結局最後に笑うのはイームズ スツールだろう

60〜70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍したデザイナー、チャールズ&レイ イームズ。

1960年にイームズがタイム社のニューヨーク・タイムライフ・ビルディングのロビーをデザインした際に製作されたスツールでそのフォルムはチェスの駒のようでもあり木目などの質感を十分に生かし存在感を放ち、彫刻を思わせるそのフォルムはオブジェとしても存分に楽しめるスツールです。

当初はテーブルとして考えられていましたがレイ イームズ本人が好んで座ったことからスツールと呼ばれるようになったといわれています。

アメリカのミッドセンチュリーモダンを語る上では欠かせない存在で、イームズの代表的なスツールです。

モダンデザインのパイオニアであり多くのデザイナーに多大な影響を与えたチャールズ&レイ・イームズがこの世に残した作品“ウッド スツール”をぜひご体感をください。

ブランド:ディーヴァ(DAIVA) デザイナー:チャールズ&レイ・イームズ(Charles&RayEames) サイズ:φ34xH38cm カラー：ブラウン 素材:ウッド(天然木) 在庫情報:通常在庫品 生産国:中国 お届け方法:通常配送 組み立て区分:完成品 備考:リプロダクト製品 ※PCモニターの発色の具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。

（色がある場合、モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があるという注意書きが必要です。

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